[鶴岡シルク|kibiso]ブックカバー 土俵(ピンク)

  
¥2,380

きびそで作ったブックカバー
模様は庄内がモチーフ


株式会社鶴岡シルクが手掛ける、kibisoを使ったブックカバーです。
模様は、山形県のブランド米「つや姫」のパッケージデザインなど、数々のデザインを務めるアートディレクター・佐野研二郎氏による、庄内をモチーフにしたものです。

●「kibisoプロジェクト」について
養蚕地最北の地として発展した鶴岡市羽黒町にある松ヶ岡開墾場。明治維新の際に庄内地域の旧藩士3,000名がこの地を開墾し養蚕を開始しました。養蚕文化を守り世界に発信するため、株式会社鶴岡シルクが始めたのが「kibisoプロジェクト」です。

『蚕が繭を作る時にはじめに出す糸「きびそ」。水溶性のタンパク質セリシンが豊富に含まれ、高い保湿力、紫外線吸収力、抗酸化作用があると言われ、スキンケアの成分としても利用されています。新たに鶴岡の地から世界へ向けた絹製品発信のため、太さが不均一である「きびそ」を、絹の新たな魅力として開発に取り組んだ「kibisoプロジェクト」から生まれました。』
(株式会社鶴岡シルク公式サイトから転載)



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品質:絹100%
サイズ:約105mm×148mm
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